防衛軍の主催を引退しようと思った話

「難しいことをやって効率を上げる」

これが私の好きな遊び方の基本だ

誰でも簡単にすぐ出来ることよりも、戦略を練り失敗を重ねて効率を上げていく

その過程が特に好きだ

▼防衛軍の討伐周回は面白い

普通に遊んでいればまず出せないダメージを連発したり

そこに至るまでの味方との連携、ボスモンスターの行動管理など

全てを思い通りに動かしている感がとても面白い

そんな防衛軍の周回が何よりも好きで、主催を始めてもう5年ほどになる

大前提として、この遊びはやれる限り続けていきたいと思っている

しかし…

▼現在の防衛軍が抱える問題点

  1. 特定の日時にしか遊べない事
  2. 特定の兵団にしか魅力がない事

言ってしまえば①も②も同じようなものではあるが

①の日時指定が非常に厳しい事に関しては「そういうもの」と割り切ってしまう他ないが

②については何度も言及しているが一切変わる気配がない

ここが今回の話のキーポイントになる

▼異星からの侵略軍の存在

今更説明するほどでもないだろうし以前にも何度かしているので省くが

要は報酬の観点だけを見ればこの兵団以外をやる理由が何もないこと

これは冒頭で出した「難しいことをやって効率を上げる」から最も遠いところであり

「難しいことしなくても簡単なこれをやってるのが最高率」

が成立してしまっているということ

もちろん、報酬なんて二の次で8人同盟バトルが楽しければそれでいい、が存在するのは理解している
(私もそのタイプである)

しかし、それだけでは続けていくことに限界があるのは事実である

頑張ったところで得られるものが記録だけよりも、メダルや素材と言う報酬が最大効率になるがあるとないでは大違いなことは当然

上達しようというモチベーションにもなるし、頑張れば頑張った分だけ得られるものが増えるのは満足感と優越感が違う

人間である以上そう言った感情がモチベーションになるのはごく自然なこと

こと8人コンテンツにおいて人材の確保という点が最も重要なことであり、そこでハンデを背負ってしまっているのが現状

▼現状の異星一強はどうしても覆らないのか

答えはイエスである

私はこの5年間で獅子門以後に出た全ての兵団を最適解と言えるまで攻略している自信がある

1時間と言う決められた枠組みの中で討伐回数を最大にすることのみを目標としてやってきた

しかし、どれだけ強い装備やキャラを用意してもそれは覆らなかった

残ったのはアストルティア一であると自信を持って言える攻略チャートのみ

▼解決策はあるのか

現状の

「どれだけ頑張っても異星回してる方が得」

から

「頑張り次第で異星を超える周回が可能」

とする

たったこれだけである

しかしそれは頑なに行われない

断っておくが異星を始めとした獅子門の周回を否定するわけではないし、潰してほしいとも思っていない

それ以外の兵団もすごくよく出来ているし攻略のし甲斐があるのに、何故攻略する意味を持たせてくれないのかと言う話

人を集められない主催が悪いのではない

参加率が低いメンバーが悪いのでもない

異星に人を集中させ、他兵団を切り捨てる方針を貫き

人が集まりやすい環境を作ることが出来ない開発の責任であると断言する

▼タイトルを回収する

私は愛してやまない防衛軍の周回に対してやれることは全てやってきた

声かけ勧誘はもちろん、日時管理スケジュールの表を作成、共有による労力の削減

出来る限り見やすく自由度の高いチャートの作成

他人の足りてない分を補う自キャラの強化

やる気はあれど時間が確保できないメンバーへの支援

しかしそれでも主催を降りようと思わされたのは「人が集まらないから」である

人が集まらないのは主催に魅力がないか、コンテンツに魅力がないかのどちらかで

それが前者でないことは祈るばかりだが……

▼余談

主催は自分が提供する遊びに自信を持っているので、参加者に「楽しい」と言ってもらえるのが最も嬉しい

社交辞令だろうがなんだろうが、続けるモチベーションがそこに大なり小なり間違いなく存在する

いつしか当たり前になってただ消化する日々になっているのなら、一度初心に帰って開催の感謝を伝えてみてはいかがだろうか

逆に言われて苦しい思いをしたのが

「初めからできる人前提の作りで私なんかには無理だったんだ」

の一言

そりゃあコンセプトが難しいことをやって効率を上げるなんだから簡単ではないにせよ

出来る限り間口を広げるために丁寧な作りにして丁寧に説明もしたのに

明らかに何をすべきかすら分かってない動きを指摘した後のこれは相当堪えた

万人受けは無理、を思い知らされた一件

▼おわりに

と、言ったところでDQ10の歴史においてもおよそ半分近くを占めた防衛主催の日々に幕を下ろそうと思う

今すぐ、ではなくバージョン6.5前期のうちは少なくともやっていくつもりではあるが

早ければそこで、長くてもバージョン6の完結と同時に身を引きたいと思っている

とは言っても飽くまで主催として一線を引くだけであり、これまでと変わらず防衛軍を楽しむつもりはある

何かの間違いで報酬関連が見直され、どの兵団をやっても異星に負けないなんて調整が行われれ

大人気コンテンツと化した防衛軍を目の当たりにすれば手のひらを返す準備はできている

願わくば開発陣の目に入り、一考の価値があるとでも思っていただければ幸いである

 

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防衛軍の主催を引退しようと思った話」への 1件のコメント

  1. せいるさんの周回に何度か、参加をさせていただきました。
    普段は異星ばかりですが、ゲームとしての面白味は異星よりも大きかったです。
    せいるさんのチャートも、各職が細やかに丁寧に示されていて、初心者の私も助かりました。
    事情があり、参加が遠のきましたが。。
    今回、主催を引退されるという記事を拝見し、また参加をさせていただければと思っておりましたので、残念に思い書き込みをさせていただきました。
    今まで、お疲れ様でした。

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