▼基本性能と過去装備比較

セーラスエッジ以来のコマンド間隔短縮効果の実装
▼コマンド間隔短縮の恩恵
旅芸人、レンジャー、海賊、隠者が特に強く使える
・旅芸人
長年続くサポート運用ではコマンド間隔の短さこそが正義であり、そのためにすばやさを伸ばす運用もあるほど
それのためだけにブーメランが更新され続けてもずっとセーラスエッジを握り続けてきたほどであるため、攻撃力を伸ばしたいのならば更新したい
とは言ったものの旅芸人のブーメランは攻撃時マヒや幻惑など、通常の錬金では付けられないものが有用であることがネックか
自操作の場合はステラトルネードでCT短縮を狙ったり、ピスケスエッジ×瑞雲セットで状態異常成功率を追及したりなどがある
・レンジャー
ブーメラン装備時にやれることが多くなったことでブーメランでの運用も視野に入ることになった
基本的にはツメを持っていれば良い職ではあるが、ギガシュートによる風雷耐性の低下が非常に優秀で
自身の魔法戦士との相性の良さもありストームフォースを用いた運用が特に強い
また、フォースブレイクが前提なのであればバーニングスワローからのフローズンスワローもそれなりの出力を出せるため
決められた時間内(フォースブレイクの効果時間中)にやれることを詰め込む運用であればコマンド間隔短縮の恩恵も高い
・海賊
海賊はピオリムがあってもなお行動間隔を短くしたい都合、行動間隔短縮のブーメランは非常に強力
クリスターライト×烈風のころもセット×神智のゆびわで行動時早詠みとバイシオンを確保して、大砲の操作以外をしない動きが出来るようになり
その際に行動間隔短縮の効果が大きく作用する
他にはステラトルネード×しっこくのマントセット×軍神のゆびわでピオリムは開幕だけのような運用もあるが
戦闘時間が2分を超える環境ならばピオリムの更新は海賊の役割になるため、烈風×神智が汎用性の面では優れている
・隠者
行動回数の多さが出力に直結する職であり、ピオリムを受けられない環境にいることも少なくないため行動間隔の短縮は非常に有用
ステラトルネードによるCT短縮狙いも捨てがたくはあるが、ヒーラー運用での行動回数の多さはパーティ全体の生死にかかわる
特にサポート運用の場合はクリスターライトを握っておくことをお勧めしたい
▼仲間モンスター向け
ミステリドールが装備することが出来る
仲間モンスターはサポート仲間よりも行動間隔の補正が緩いが
それでもプレイヤーと比較して1.25倍の行動間隔となっており、ミステリドール自体もすばやさの高い種族ではないため
行動間隔短縮の恩恵は大きくなる
とは言え結局ここでもステラトルネードによるCT短縮との天秤にはなってしまうが
ミステリドールはすばやさアップスキルを採用しづらいスキルラインになっているため、クリスターライトは非常に有用
▼特技ダメージ+20にも触れておくと
ここは正直セーラスエッジの会心率+3%との比較となる訳だが
ブーメランで会心率を上げることに意味を感じている人は意外に少なくない
が、レボルスライサーの成功率を上げるために会心率を上げるのははっきり言って非常にコスパが悪い
レボルスライサーの会心補正は0.5倍であり、上げた会心率の半分しか意味をなさない
その上で会心が出なかった場合でも70%の確率で成功するため、会心率を5%上げても成功率は0.75%しか伸びない
そして、会心補正の高いフローズンバード、フローズンスワローに関してはダメージ倍率が非常に高いため攻撃力を伸ばす方がダメージ期待値は高い
と言うのもあり、ブーメランで会心率を盛ることに意味がないとまでは言わないが積極的に採用したい効果ではなく
常に一定の効果があり、使うスキルのほぼすべてが多段攻撃のブーメランでは特技ダメージの加算はバカにならない
▼総評
セーラスエッジは今でなお使っているほど優秀な装備であった
その後継としては申し分なく、様々な錬金効果がついたものを集めたくなる仕上がり
汎用性や最高出力の高さではステラトルネードが優れているものの、CT短縮を防具やスキルで補うことが出来れば随一の立場となれる