現代版伝説の三悪魔攻略(V3.5後~)

討伐報酬の忠誠のチョーカー

一番最初に登場した伝承可能アクセなことから、これの完成は一つのゴールであり前提条件でもある

このボスはいわゆるDPSチェッカーを含んでいて、○○秒以内に倒さないとしんどくなっていく

というバージョン2でよくあった特徴のボスになっている(ピラミッドの戦闘が代表例)

しかしその上でブレス耐性や踊らされガードに毒、マヒガードとマヒ以外は普段あまり使わないものも要求される

火力に関してはもうあの頃とは全然違うのであまり気にすることもないのだけど、とにかく準備段階で楽したいサブキャラ向けの攻略を紹介していこうと思う

▼編成

ツメ職(武盗ま)、魔法戦士、レンジャー、旅芸人or占い師

適正高いのを入れていくとこんな感じだけど実際は、

レンジャー+ツメ職+バイキかけられる職+なんでも

と言う感じで受け入れを広くすることも全然可能

必須職はレンジャーのみで、ツメ職出せる人がいないなら火力を両手剣にしてなんでも枠に賢者を入れる択もある

レンジャーが必須な理由は「まもりのきり」で、これで防げる相手の攻撃は以下の全て

キングヒドラの

  • しゃくねつ
  • かがやくいき
  • 火炎連弾(3発以上集中すると死んでしまうこともある)
  • もうどくのきり
  • アシッドブレス(攻撃守備2段階低下)
  • ハッピーブレス(状態異常:踊らされ)

バラモスゾンビの

  • かがやくいき
  • やみのブレス
  • ブレイクブレス(全属性耐性低下)

バラモスブロスの

  • 煉獄火炎

まもりのきりがあることで、ブレス耐性と踊らされガードに毒ガード、更にはキラキラポーンまで不要になる(マヒガードだけ欲しい)

そしてこれらがサービス行動になることで、相手の範囲攻撃がほとんど無くなるのもポイント

レンジャーのベホイムのみでも回復が追いつくほどになることから、僧侶を編成から外して火力向上を図ることが出来る

ツメと言うかバフ解除役が必要なのは、序盤ヒドラにテンションバーンをされると多少困るからで

ないならないでダメージ半減やスタンで無理矢理押し切ることも不可能ではなかったりする

魔法戦士を推奨するのは単純にフォースブレイクとクロックチャージが強いから

昔は攻魔300以上!みたいな取り決めのようなものもあったけど、今は確定の方の小ダウンでも入れば良いので攻撃魔力を気にする必要はあまりない

(もちろん高いほうが良いけど)

ちなみに対応フォースはヒドラが風闇、ゾンビが炎風雷光、ブロスが闇なのでストーム→ストーム→ダークがお勧め

残りのなんでも枠は範囲バイキ枠と捉えても良いかもしれないが、基本的には本当になんでも良いと思う

▼簡単に補足

・全職共通して

ヒドラ、ブロス相手のタゲ下がり厳禁

理由ははげしいおたけびと魅了の舞いを誘発してしまうからなので、基本的には逃げずに4人固まって攻撃し続ける

よほど運が悪くなければどこかでサービスターンが来るので、回復が追いつかなくなることはほとんどない

ブロス相手のネクロゴンドの波動が避けづらいなら、フワフワわたアメを食べて常にジャンプしておくのも良い

・レンジャー

なるべく回復魔力の高い装備にする、武器は盾の持てるブーメランが良いけど、範囲で起こしてしまわないように注意

基本的にはまもりのきりを維持してたまにベホイムして、暇になったらレボルやケルベロス打とうという感じ

3体とも幻惑が有効なので、ヒドラ倒したあたりでゾンビブロスにまとめてあんこくのきりを当てられると良いかも知れない

・ツメ

話し合いが見えたらGF準備、テンションバーンをきっちり解除、ライガーはFBに合わせる、くらい

ヒドラの非怒り話し合いテンションは全員のテンションが1段階上がるので、武闘家なら一喝すればまとめて解除できたりする

・魔法戦士

武器は弓より片手剣+大盾のほうが良いかもしれないけど基本的にはお好みで

FBはもったいぶらずにガンガンぱなす、クロックチャージ忘れずに、ヒドラゾンビへのロストアタックも結構大事

▼番外

占い師を入れるならデッキ編成は、わたぼう力にエンゼル愚者審判、魔王は戦車戦車審判愚者

残りの枠に力、教皇、月を詰め込めるだけ詰め込む、余った枠は運命 と言う感じがおすすめ

塔のタロットで闇耐性を下げるのも効果的だけど、ブロスのみになったときにしか使えないのが難点

武器はFB時にそこそこ火力出せるムチか片手剣 死ににくさを重視するなら盾も持てる片手剣がおすすめ

範囲バイキ+幻惑担当+そこそこ火力+緊急時蘇生を兼ねられる占い師はやはり便利

 

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