魔法使い向けの対レグナード 事前準備編

常闇第3弾も発表されたことにより、今のうちからレグナライトを集めようとレグナードも再燃するかも

魔法使いなんて装備あれば誰がやっても同じ、なんてことはない(断言)

▼装備と宝珠によるステータス調整

  • 炎呪文ダメージ+26.5%
  • 呪文ぼうそう率14.2%
  • きようさ470
  • 呪文発動速度17%以上(余裕があれば19%)
  • 攻撃魔力870

参考:呪文シミュレータ

まずは目指すのはこれら5項目

呪文ぼうそう率14.2%は「モノクル11%、邪術皇の杖2%、会心練磨1.2%」で達成し

きようさ470は「フォーチュングローブ★3、不思議のカード15、風雷のいんろう15、神業の手30」で達成できる

つまり特に錬金で盛る必要がなく自然に届く数字で、超暴走魔法陣上で対単体の暴走率100%は達成できるわけ

杖と腕の錬金は速度6%で3枠、残り3枠はお好みって感じになるので、消費しない率を推しておく

杖速度腕きようさでモノクルを外せるようにすると言う選択肢ももちろんあるから、そこは実際にシミュレータを使って判断して欲しい

炎呪文ダメージは「ベルト13%、フォーチュン5%、宝珠5.5%、両手杖スキル3%」で最大26.5%になる

もちろん誰でもベルトがあるわけではないけど、なるべく大きくしよう

攻撃魔力は上下錬金で合計90で無理なく860くらいまでは到達できる

870という数値はベルトの攻魔複合か錬金の大成功、または料理で補うことで割と簡単に到達する

頭錬金はメラゾーマ打てる回数が増えるさいだいMP+か雷槌受けたときに感電しながらも1回は行動できるマヒガードがおすすめ

足錬金はすばやさみかわしある方またはお好みで良いと思う

▼必要な宝珠

  • 気まぐれな追撃
  • 奇跡の会心攻撃
  • 復讐の聖女の守り
  • 果てなき呪文威力アップ
  • マヒャデドスの瞬き(呪文発動速度と合わせて合計25%にする)

  • メラ系とギラ系呪文の極意
  • ヒャド系呪文の極意
  • ミラクルゾーンの閃き
  • 魔力かくせいの瞬き

どっちも上から順に重要度高め 上2つは必須と言ってもいいかな

炎水は入れ替えの手間とかを考慮すると普段使いのままでもかまわないと思う

闇に果てなき早詠みがあればすこし便利

▼精霊王を推奨しない訳

魔法使いの本分はダメージを与えることであり、受けるダメージを減らしたり死なないようにするのは魔法使いの役目ではない

そもそも雷耐性を上げて有効なのは裁きの雷槌に対してのみで、印籠の29%軽減があれば465以下に抑えられる

魔法使いがHPを盛らない場合おおよそ480程度になるので、精霊王のメリットはそこから更にストームタルトを足してテンション5の雷槌を耐えたい場合のみになる

基礎ステータスも落ちてしまうので魔力やきようさの確保も難しくなり、あまり良いことはない

(体上に雷耐性を28%以上つけることで雷100%にすることも出来るけど、現実的ではない)

 

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