▼コンセプトとデッキ
オーラ皇帝によるCT-15秒を僧侶以外に手早く撒き、戦士とどうぐの強いCT特技を高速回転させる
ダメージソースは主に魅惑の水晶球からの災禍戦車による4999ダメージ×n発を狙っていく
▼立ち回りなど
武器は基本的にずっと棍で、ガジェット時やチャンス引きたいときに片手剣
力のわたぼう→手札にあるものなにか→エンゼル→どうぐへオーラ皇帝→教皇→
魔王のいざない→自分へオーラ皇帝→エンゼル→戦士へ皇帝→以後手札にスウィートバッグを溜めるように消化
最後の項目の手札消化ターンで使っても無駄にならないものをひたすら詰め込んだ構成にしてある
とりあえず打っておけば強い死神(850くらい)
真やいばが入ってる時間の長さによる罪人(デバフ1つで650くらい)
出来る限り維持しておきたい教皇、力
それでも枠が余ったので戦車の威力を底上げしつつ僧侶のMPを回復させる節制
理想の展開は手札がオーラ戦車の準備を終えた状態でガジェットに合わせて片手剣に持ち替えて不死鳥天舞と超はやぶさ、はやぶさ斬りを数発打ちながら会心でチャンスを引き寄せること
ガジェ終わりに棍に戻して、水流と水晶球をかけて災禍からオーラ戦車を連打する
とまあ理想論だけなら結構強そうに見えるわけですね
結果を先に言ってしまうと、11分30秒~15分40秒ほどとまだまだ詰めていけそうな感じでした
▼良かった点
- 必然的に手札にスウィートバッグが溜まるので、僧侶の蘇生をほぼ肩代わりできる
- 真やいば、護法の回転率による減衰時間の長さ
- 教皇のリベホイムによるレーザー被弾のケア
- どうぐ使いの脳の筋肉が活性化して楽しい
▼悪かった点
- 死人が出ると立て直しに時間がかかり、スムーズに討伐できない
- 占い師の手札が他人から見えないことによる状況判断の難しさ
- どうぐ使いが前衛に立つことによるシャウト被弾率の増加
- バッグ戦車の機嫌次第では大した火力にならない
▼個人的な改善点など
- オーラ皇帝の効果時間300秒が過ぎたあと、かけなおすための判断
- 戦車バッグを使い切ったあとの立ち回り
- 僧侶のMPをどうぐが見るか占いが見るかを決める
- スマポテを食べるためにタイプGを減らしてプラチナキングを入れたことによる火力低下
- =プラチナキングよりタイプGをもう2枚入れてバトルステーキにする
▼まとめ
バトの代わりに入るだけの火力をしっかり得られれば楽しい
災禍戦車の4999連発は病み付きになる
楽園で待ってる