V6.1新防具レビュー「聖翼のドレス」

▼基本性能と過去装備比較

前世代装備二種に比べて行動間隔に劣るものの、CT短縮を能動的に得ることが出来る

HPも2増え、行動時聖女もあって損がないどころかそれに窮地を救われることもあるほど

そして攻撃呪文耐性7%はローブ装備以外では初

▼厚すぎるグレイスフルコートの壁

行動時聖女、攻撃時CT、さらには呪文7%だなんて贅沢過ぎる、あまりにも強いセット効果

…の、はずなのだがライバルが状態異常成功率にコマンド間隔はあまりに強大

極めつけは腕装備がフリーでデバフ用の腕をいつ拾ってもすぐ使えるところ

もちろん聖翼のドレスが弱いという事は全くなく、むしろ全体で見ればかなり強い部類なのだが…

▼職業適性

◎ 旅芸人 遊び人
〇 踊り子
△ レンジャー

旅芸人

この職は基本的にセット効果を考えて防具を選ぶ職ではない

と言ってしまうとそれで終わりなのだが、聖翼の利点はデュアルカッターを連発しながらCT短縮を引けること

ここだけは他装備より明確に強い点であり、これのために聖翼を選ぶのは大いにあり

しかしサポ起用の場合手数はどうしても減ってしまい、且つ行動間隔の差は人が操作するときよりも大きくなるのが難点

さらにサポートはデュアルカッターを連発してくれるわけではなく、適宜回復だったり攻撃時CTの対象外であるゴッドジャグリング、ロストアタックを選択してしまうケースも多い

もちろん行動回数が減るという事は行動時聖女の恩恵も減り、盾を持てることから呪文耐性7%も過剰になりやすい

自操作でブーメランを投げて遊ぶのならやはりデバフ腕を付けて遊びたくもあり、そうなると入手が困難を極めるなど

いかんせんゲームシステムに愛されなかった

遊び人

旅芸人とほぼ同じだが、きまぐれ効果でCT短縮を引けることで攻撃時CT短縮が腐っているのがあまりにも惜しい

逆に行動間隔に関してはきまぐれがあるために全く気にならないので、グレイスフルとの択であれば聖翼を選ぶと良い

踊り子

聖域の闘衣と比較したときにほぼほぼ上位互換となる

なお、状態異常成功率10%は踊り子の魔力に換算すると使うスキルにもよるがなんと170以上もの差になる

コマンド間隔の差は踊り子にとっては誤差なのだが、今度はこちらが重くのしかかってしまった

とはいえ、魔力を落とさず攻撃時CTを得られるのは唯一無二であり行動回数の多くなる踊り子とはとても相性がいい

デバフ特化にしたい、でもなければ攻守ともに非常にバランスの良い装備

攻撃呪文の使用時には攻撃時CT短縮が効果を発揮しないところだけが玉に瑕

レンジャー

主に同盟コンテンツにおいてではあるが、足を止めてひたすら攻撃を繰り返す場面では行動間隔の差がかなり大きくなる

そういう環境であればまず間違いなく魔法戦士がいるため攻撃時CTも腐ってしまい

グレイスフルと比較した場合、呪文耐性2%と行動時2%の聖女と引き換えにコマンド間隔と状態異常を失ってしまう

どう考えても釣り合いが取れず、ただ手数を減らしてしまう、ルカニやヘナトスが入る確率を落としてしまうだけになる

しかし、魔法戦士のいない環境で中衛職、後衛職としての起用であればグレイスフルとの比較なら聖翼の圧勝と言ってもいい

かぜのマントとの比較では回復量+30%があるが、さすがにレンジャーのベホイムが30%差で何か変わることがあるとはもう考えづらい

▼毎回触れられないスーパースター

スーパーなスターである職に対して適性がどうとか、こう使えなどと語るのは最早おこがましい

彼ら彼女らは何をやっても輝き、あふれる個性と豊かな発想力で私などには想像もつかない活躍をする

(訳:スパは好きなように動かして好きなことする以外にやることがない)

▼聖翼のドレス、その意外な適正とは

そう、キラーパンサーである

圧倒的行動回数で聖女を引きよせ、その聖女を盾にしてさらに攻撃を重ねる

元々のすばやさが異常に高いことで行動間隔の差も誤差レベル、状態異常成功率もしっぷう攻撃のボミエぐらい

もちろん回復をすることはほぼほぼない

惜しむらくは通常攻撃以外ではCT短縮を引けないことだが、そもそもCTスキルを打たないから関係がない

とは言ったものの所詮は行動時2%、過度な信頼は出来ないのがネックか

▼総評

本当に贅沢なセット効果の詰め合わせなのだが装備職群に恵まれなかった

攻撃時CTが開戦時であれば泣いて喜ぶ層はかなりいたと思うのだが、そういう点でも惜しい

余談だが、聖域の~と聖翼の~があまりに似すぎていてゼルメア探索の時に一目でどちらか分からないのがとてもつらい

世代をずらすとか、ネーミングを捻るとかで何とかはならなかったのだろうか…

 

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