バトルマスター向けの対ダークキング

▼戦士の劣化にならないために

ダークキング戦では最大HPを607以上にするという最低ラインをまずクリアしなくてはならない

食事なしで達成しようとするととてつもなくハードルが高いので、まずはバトルステーキ前提のHP577を目指す

そこでアヌビスのアンクやハイドラベルトを装備して無理やりHPラインだけ乗せても、攻撃力が伴っていないと戦士入れたほうがいいじゃんとなってしまう

プレイヤー側のステータスが上がり、時間制限に追われることはほぼなくなった今の時代、わざわざバトマスをパーティに入れるのは「より早く倒すことで安定を取るため」と言う一点に尽きる

もちろん個人の趣向などもあるからその限りではないけど、半端なバト入れるなら戦士誘おうかなとなるのは少なからずあるはず

目指すべきは

  • 竜玉とカード(ベルト)以外のアクセにHPをつけず577
  • ベルトはスライム系>かいしん、こうげき(HP)
  • 装備はトーテム>風虎>獄獣>その他
  • 最終的には破毒なし毒100

ちなみに毒60+HPの頭装備を用意する場合、ベルトにHPがついてなくても合計14で済む

当たり前だけど、毒72武刃将軍よりは毒100破毒の方が強い

▼忠誠のチョーカーorきんのロザリオ

飽くまで使用感でしかないけど、私は圧倒的にロザリオの方が良いと思う

一度も倒されることなく攻撃できればもちろん忠誠の方が良いけど、1回でもロザ耐えがあれば余裕でひっくり返る

どんなに上手く立ち回っても崩れてしまうことのほうが絶対に多いし、そうなったときに可能性を残せるのはロザリオで、忠誠だと聖女が剥がれた時点で可能性が潰えてしまう

▼欲しい宝珠

  • 不滅の攻撃力アップ
  • 忍耐のMP回復
  • 逆境の身かわしアップ
  • 始まりの聖女の守り

  • 打たれ名人
  • 気まぐれな追撃
  • 奇跡の会心攻撃
  • 禁断のちからアップ
  • 復讐の聖女の守り

  • 果てなきミラクルブースト
  • もろば斬りの極意
  • 果てなきテンションバーン
  • やいばのぼうぎょの極意

どれも上から優先度高めだけど、枠圧迫要素は低めだから全部入れてしまおう

闇の宝珠はスタイルによるので、使うスキルの宝珠を入れる(光もそうだけど)

▼選択する行動にラベル貼りをする

この行動はどの場面で選択するか、というのを特技ごとに自分で設定する

そうしておくことで戦闘中に深く考えることなく自然と選択できるようになる

この設定はどれが良い悪いはあまりなく、自分が一番ターンを無駄にせず行動回数を増やせるかをやりながら身につければいい

とは言っても参考も必要だろうから、私はこんな感じ

通常攻撃
 (ミラブ)回復したい、テン0 (ガジェ)最優先、前判定狙い妥協案
 (レボル不死鳥)最優先 (レボルミラブ)テン5以上 (平時)動く必要がない

はやぶさ斬り
 (災禍)基本行動 (ミラブ、平時)はどう来るかも?、エンドプレス回避後テン0の初手

超はやぶさ斬り
 (ミラブ)テン0 (災禍)最優先 (ガジェ)前判定狙いその2、本判定待ち (平時)動く必要がない

不死鳥天舞
 (ガジェ)前判定狙い含め最優先 (レボル)最優先 (レボルミラブ)テン5から
 (平時)ミラブ切れに合わせる

もろば斬り
 (平時残体力)テン5→430以上 テン20→600以上(テン20→テン20は打てない)
 (災禍)テン0のみ、テン0でも連発不可 (レボル)テン0のみ
 (ガジェ)打たない (災禍レボル)打てない (平時)テン0では打たない

ミラクルソード
 (平時)僧侶が動けないとき聖女ラインまで回復したい

ロストアタック
 (シャウト避け後)最速かワンテンポ置いて 戦士の位置も考慮して任せるときは任せる

ギガブレイク
 (平時)勝手にSHTになったら

ドラゴンソウル
 (災禍)テン50以上

グランドクロス
 使わない

テンションブースト
 使わない

すてみ
 (平時)どうぐ使いにバトへのバイキルトをさせないことを目標にする (ガジェ)後回し

ミラクルブースト
 (常に)CT毎に最速を意識 (ガジェ)後回し (レボル)後回し

テンションバーン
 (常に)前に出られずターンが余るとき、ガジェチャージが災禍レボル時でなければガジェまでに

やいばのぼうぎょ
 (黄色以降)減衰なし時体力500以上を目安に召喚後安全な位置で

人によってははやぶさ斬りより通常攻撃の割合多くしたり、超はやぶさ使いづらいってカットしたり、色々ある

結局のところ一番大事なのはターンを無駄にしないことだから、極論全攻撃行動が通常攻撃でも構わない

▼攻撃したら一歩下がる

各種攻撃行動にはおよそ1mの射程と一歩踏み込む動作があって、攻撃ごとにその1mの射程まで下がるイメージ

そうすることによって戦士のはどう、召喚の誘導がしやすくなり、ダークシャウトもツッコミを使わず避けられるようになる
(ロスアタ行きたいけどコマンド開けないと言う事態が減る)

もちろんターン消費なしが発動したときやガジェット展開時など、死ぬ気でAボタンを連打すべきときもある

▼バトマスは味方依存度が高い

僧侶に聖女をかけてもらえないと満足に壁も出来ないし、攻撃も行けない

戦士、どうぐにダメージ減衰を入れてもらうのも同じ

はやぶさ斬り以外は攻撃動作の硬直が長く、戦士にはどうを誘導してもらうか僧侶のキラポンをもらわないと手数が増やせない

どうぐ使いのガジェット、レボル 僧侶の災禍などダメージ底上げ要素すらも他職依存

全職がバトマスのために行動している事を頭に置き、期待に応えられるようにする

これは根性論ではなく、バト一人でやれることはたかが知れてるのだから、味方の行動をある程度までは予測、期待して動くことも大事だということ

具体例で言うと

僧侶が前に出られない状況なら自分と僧侶のターンを見ながら聖女をかけられる位置まで下がりに行くとか

戦士が壁更新しやすいように早め早めの位置取りを意識するとか

どうぐ使いがガジェット置こうとしてるなら不死鳥天舞を前判定に合わせる努力をするとか

味方に合わせた動きをしていくのが火力を上げるための行動でもあるかなと私は思う

 

バトルマスター向けの対ダークキング」への 1件のコメント

  1. 野良だとダークグラスバトとか機神バトとか多いので顔アクセについても是非お願いします。
    もっとも知識を学ぼうとしないからダークグラスとか選択するんだろうけど

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