▼デッキレシピ
初ターンからの全員バイキと、隠者による雷耐性低下、氷塊ドロップのスタン状態や妖呪の炎の与ダメージ低下を即復帰
サンプルではプラチナキングとマッドスミスが入っているけど、理想的にはキラーマジンガとミケまどうに差し替えたほうが良い
(タロット所持上限の関係でザルトラ専用デッキのミケまどうを用意できなかった)
踊り子3人にライトニングダガー(左は青嵐のおうぎでも)を装備してもらうことで討伐効率を大幅に上げることが出来る
踊り子のチャンス特技をグランドクロスでなく災禍の陣に固定できるところもポイントで、火力を上げるということはそれだけ崩れるリスクも減るので非常におすすめ
武器は役割を考えるとムチ180に状態異常成功率+100%をセットするのが良い
飽くまで目的は隠者による雷耐性低下狙いなので、アクセは攻魔より攻撃に寄せてムチの攻撃の威力を上げよう
雷耐性が低下していれば双竜打ちよりは塔のタロットのほうが強い
必要な耐性は呪いガードのみ
▼立ち回りなど
全員共通なのは、範囲攻撃をまとめて喰らわないようにすること
もはやセオリーとして認知されているとは思うけど、四方から囲ってタゲられた人が攻撃をもらうときにすこし下がるのが簡単で安全
踊り子は基本的に余計なことはせず初手ヴァイパー役のみ決めてひたすら攻撃と範囲避けに専念する
災禍の陣は即置いて、荒神の舞はオネロスハントがチャージするころに使ってもらおう
必殺チャージしたらその旨を伝えて、荒神やってるあいだに3人でおたけびをすればほぼショックを与えられる
占い師は初手で力のタロット、次の手以降は隠者のタロットがあれば優先して使う
手札に隠者がなければ、塔、教皇を優先して消化し隠者を引くことに期待する
この時手札に女教皇がなければ、開幕から3手目でエンゼルのみちびきが使えるようになるので使っておき、氷塊ドロップや妖呪の炎を治療できるように構えておく
エンゼル使用時点で手札に隠者がなければ、手札の一番右の女教皇を残すように手札を消化し、30秒のCTが溜まり次第魔王のいざないで隠者のタロットを手札に呼んで雷耐性低下を狙う
序盤に踊り子が二人チャンスチャージしたりしたらグランドクロスと災禍の陣で省略することも出来る
▼占い師の行動チャート
初手は範囲から漏らさないように力のタロット
→隠者>教皇>塔>双竜打ちorレフトフリング(女教皇は捨てない)
→女教皇がなければエンゼル、あれば2手目と同じ
→以降雷耐性低下が入っていなければ女教皇を構えつつムチで攻撃か手札調整し、30秒時点までに隠者を打てなければ魔王のいざない
→30秒が過ぎて雷耐性低下を入れることができていれば、おたけび(入るまで)→疾風迅雷→極竜打ち、で大抵討伐完了する